ねんきんネットの登録方法|準備するものと2つの登録方法を解説
ねんきんネットでは、自分の年金記録や将来の年金見込額を確認できます。
ただ、実際に使うためには、最初に登録が必要です。
ねんきんネットの登録方法は、大きく分けると2つです。
マイナポータルから登録する方法と、ねんきんネットのユーザIDを取得する方法です。
この記事では、ねんきんネットに登録する前に準備するものと、2つの登録方法の違いを、初心者向けに解説します。
ねんきんネットの登録方法は大きく2つ
ねんきんネットを使うには、まず利用登録が必要です。
登録方法は、大きく分けて次の2つです。
- マイナポータルから登録する方法
- ねんきんネットのユーザIDを取得する方法
マイナポータルから登録する場合は、ねんきんネットのユーザIDを取得しなくても利用できます。
一方、マイナポータルを使わない場合は、ねんきんネットのユーザIDを取得して登録します。
マイナンバーカードを持っていて、マイナポータルを使える人は、マイナポータル経由が分かりやすいかもしれません。
登録方法を動画で確認したい方は、記事下の公式動画も参考にしてください。
登録前に準備するもの
登録を始める前に、必要なものを手元に用意しておくと安心です。
それぞれ準備するものは少し違います。
マイナポータルから登録する場合は、主に次のものを準備します。
- マイナンバーカード
- メールアドレス
- マイナポータルにログインできる環境
ユーザIDを取得して登録する場合は、主に次のものを準備します。
- 基礎年金番号
- メールアドレス
- アクセスキーがあればアクセスキー

私はスマホのマイナポータルから登録しました。
スマホだと、2次元コードを読み取ったり、アプリでマイナンバーカードを読み取れるので便利です。
こうした手続きは、画面を開いてから探し物を始めると、面倒になってしまうことがあります。
先に必要なものをそろえておくだけでも、登録のハードルは下がると思います。
画面操作で迷ったときは、公式ページを確認しながら、AIに「次に何を確認すればいいか」を聞いてみるのも一つの方法です。
私も別の登録作業でつまずいたとき、AIに状況を説明して解決できたことがありました。
ただし、基礎年金番号やマイナンバーなどの個人情報は入力しないように注意しましょう。
マイナポータルから登録する方法
マイナポータルから登録する方法は、マイナンバーカードを使って進めます。
マイナポータルにログインし、年金のページから、ねんきんネットとの連携手続きを行います。
マイナンバーカードを普段から使っている人にとっては、こちらのほうが分かりやすいでしょう。
流れとしては、次のようになります。
- マイナポータルにログインする
- 「年金」のページを開く
- ねんきんネットとの連携を進める
- メールアドレスを登録する
- 認証が終わると利用できるようになる
ただし、実際の画面やボタンの名前は、今後変わる可能性があります。
そのため、この記事では細かい画面の説明は行いません。
登録する際は、日本年金機構の公式ページを見ながら進めるとよいと思います。
ユーザIDを取得して登録する方法
マイナポータルを使わない場合は、ねんきんネットのユーザIDを取得して登録します。
この方法では、基礎年金番号とメールアドレスが必要です。
年金手帳、基礎年金番号通知書、年金証書など、基礎年金番号が分かるものを手元に用意しておきます。
アクセスキーがある場合は、あわせて準備します。
アクセスキーは、ねんきんネットのユーザIDを取得するときに使う17桁の番号です。
アクセスキーを使うと、ユーザIDを即時に取得できます。
ねんきん定期便が手元にある場合は、アクセスキーが記載されているか確認してみるとよいでしょう。
一方で、アクセスキーがない場合は、アクセスキーがある場合とは登録の流れが異なります。
間違いやすいので、日本年金機構の公式ページで流れを確認しながら進めるのが安心です。
また、登録後はユーザIDやパスワードを大切に管理する必要があります。
年金情報は大切な個人情報です。
紙に控える場合も、家族以外の人に見られにくい場所に保管しておきたいところです。
まとめ:必要なものを準備して公式ページから進めよう
年金は複雑というイメージがあり、つい後回しにしがちです。
ただ、登録だけでも先に済ませておくと、年金記録や見込額を確認しやすくなります。
年金記録や見込額を確認できると、これからの働き方や家計を考える材料になります。
まずは必要なものを準備して、記事下の公式動画や日本年金機構の参考リンクを確認しながら進めましょう。
動画で登録方法を確認したい方は、こちらも参考になります。
