50代からは「最安値」を追わない|時間と手間も大切にする買い物の工夫
食料品や日用品の値上がりが続くと、少しでも安く買いたいと思いますよね。
ただ、安い店を探して何軒も回ったり、特売のたびに買い物へ出かけたりすると、時間も手間もかかります。
50代になると、子どもも成長し、家族の生活パターンが落ち着いてくる家庭も多いのではないでしょうか。
よく買う食品や日用品が決まってくると、買い物の仕方も見直しやすくなります。
そこで私は、最安値を追いかけるのではなく、時間や手間まで含めて、自分の暮らしに合った買い方をするようにしています。
暮らしが落ち着く50代は、買い方を整える時期
若い頃は、子どもの成長や仕事の変化に合わせて、暮らし方も変わりやすいものです。
食べるものや必要な日用品も、その都度変わります。
50代になった今、私の家でよく買う食品や日用品は、ほぼ同じです。
そのため、どこで何を買うかも自然と定まってきました。
節約というと、買う物を減らし、我慢するイメージがあります。
私は、それよりも買い物の仕方を工夫して、余計な出費や手間を減らすほうが、割りに合うと思っています。
買い物のコスパは、値段だけでは決まらない
私も、商品の値段はもちろん気になります。
ただ、値札だけを見て「高い」「安い」と判断しないようにしています。
100円安い商品を買うために、車で遠くのスーパーまで行けば、ガソリン代がかかります。
往復する時間も必要です。
それを考えると、結果的にはそれほど得にならないこともあります。
いつものスーパーを決めると、安さが見えてくる
普段の買い物では、利用するスーパーをほぼ1社に決めています。
同じスーパーを利用していると、店の特徴が少しずつ分かってきます。
たとえば、
- 曜日ごとの特売
- よく買う商品の普段の価格
- 値下げされやすい曜日や時間帯
などです。
いつもの価格が分かるので、特売になったときにも、本当に安いのか判断しやすくなります。
チラシを見て、そのたびに別のスーパーへ行くことも少なくなりました。
定期的に買うものは、通販で手間を減らす
すべてをスーパーで買っているわけではありません。
定期的に必要になるものは、通販も利用しています。
洗剤などの消耗品は、Amazon定期便で購入しています。
海苔や梅干しのように定期的に買う食品は、楽天のセール時にまとめて購入しています。
価格だけでなく、買い物へ行く時間や荷物を運ぶ手間も減らせます。

Amazon定期便では、主に洗剤の詰め替え用のジャンボサイズを買っています。
ジャンボサイズはお得なものもありますが、割高になる場合もあるので、私は容量と価格を計算して選んでいます。
なかでも、シャンプーとリンスは合わせると5kgくらいになります。
重いうえにかさばるので、通販が重宝します。
セカンドライフを考えるなかで、これからは通販も上手に利用していきたいと思っています。
通販がいつも安いわけではありません。
私にとってのコスパは、「一番安く買えたか」だけではありません。
時間や手間をかけすぎず、納得できる価格で買えることも大切にしています。
無駄は減らしても、楽しみは減らさない
節約のためとはいえ、何でも削ればよいわけではありません。
楽しみにしているものまで我慢するのは、私には厳しいです。
買い物の無駄や手間を減らす一方で、好きなものには普通にお金を使います。

私は、大好きなお酒まで節約するつもりはありません(笑)。
無駄なものを減らして、その分は好きなものに使いたいと思っています。
何にお金を使いたいかは、人それぞれです。
外食が楽しみな人もいれば、趣味や旅行に使いたい人もいるでしょう。
節約のために何でも削るのではなく、自分にとって必要ではない支出を減らし、好きなことは残す。
そのほうが、無理なく続けられるのではないでしょうか。
まとめ|自分に合う買い方が、無理のない節約になる
私が意識しているのは、
- 普段使うスーパーをある程度決める
- 定期的に買うものは通販も利用する
- 値段だけでなく、時間や手間まで含めて考える
- 好きなものまで無理に削らない
ということです。
節約というと、1円でも安いものを探すことに目が向きがちです。
でも、50代になると、お金だけでなく時間も大切にしたいと感じるようになりました。
一番安く買うことより、自分の暮らしに合った買い方を決める。
そんな節約なら、無理なく続けていけると思っています。
