私が家計簿を続けられた理由|支払いをまとめて、ほぼ放置
「家計簿をつけよう」と思っても、続かなかった。
そんな経験をお持ちの方は、少なくないと思います。
私が家計簿を始めたきっかけは、
「次のスマホを安く買いたい」
と考えたことでした。
そして、家計簿を続けられたのは、ポイントを貯めるために支払いをまとめた結果、多くの支出が自動で記録される仕組みができたからです。
この記事では、私が家計簿を始めたきっかけと、ほぼ放置で続けている方法をご紹介します。
家計簿を始めたきっかけはポイ活
私が家計簿を始めたきっかけは、ポイ活でした。
15年ほど前、ガラケーからスマートフォンへ買い替えたときのことです。
携帯電話の本体価格が5万〜7万円ほどになり、
「携帯電話も高くなったな」
と感じました。
そこで、次に買い替えるときの負担を減らすため、ポイントを貯めることを思いつきました。
ドコモのキャンペーンをきっかけに支払いをまとめた
そんなとき、ドコモのキャンペーン広告が目に留まります。
当時、携帯料金とドコモ光の利用料金をdカード GOLDで支払うと、10%分のdポイントが還元されるという内容でした。
私は、自分と母の携帯料金に加え、プロバイダ料金も支払っていました。
そのため、ゴールドカードの年会費を差し引いても、十分に元が取れます。
面倒に感じましたが、すぐに必要な手続きを済ませました。
そして、日常の支払いも、少しずつdカードにまとめていきました。
私の場合、年間2万ポイント近く貯まりました。
4~5年分を貯めると、スマートフォンの購入費をほぼまかなえる計算になります。
さらに、支払いをdカードにまとめたことで、思わぬ利点がありました。
支払いをまとめると、家計簿も楽に
その後、ドコモが新たに家計簿アプリの提供を始めたのです。
それまでも別の家計簿アプリを使っていましたが、入力は手動でした。
ドコモのアプリは、dカードと連携すると支払いが自動で記録されます。
家計簿への手入力を減らすため、dカードやd払いを使う機会が増えました。
そして、手入力することはほとんどなくなりました。
支払いをまとめたことで、自然に記録が残るようになった。
これが、家計簿を続けられた一番の理由だと思います。
アプリが終了してZAIMへ移行
ところが、その家計簿アプリはサービスを終了しました。
そこで、現在使っているZAIMへ移行しました。
ZAIMでも、カードや通販サイトと連携し、自動で記録が残る仕組みを作りました。
アプリは変わりましたが、使い方はほとんど変わっていません。
振り返ると、支払いから記録までの流れを単純にすることが、家計簿を続けられた理由でした。
今は水道代とガス代、医療費だけ手入力
現在は、普段の支払いを3枚のカードにまとめています。
カードの利用内容はZAIMに反映され、Amazonと楽天の購入履歴も連携しています。
家賃は銀行引き落としですが、毎月同じ金額なので、自動で記録されるよう設定しています。
水道代とガス代は月によって変わるので、請求書やハガキが届いた日に入力します。
医療費も、支払った日に入力しています。
現在、自分で入力しているのは、ほぼこの3つです。
すべてを自動化しているわけではありません。
それでも、手入力する機会が少ないので、家計簿をつける負担をあまり感じません。
家計簿で毎月の支出が見えると、家計の見直しもしやすくなります。

ZAIMは銀行とも連携できます。
しかし、私が利用している銀行はセキュリティが厳しく、操作が複雑になります。
そのため、銀行とは連携せず、必要な分だけ手入力しています。
まとめ:家計簿が続いたのは、自然に記録が残るから
私が家計簿を始めたきっかけは、スマートフォンの購入費を抑えるためのポイ活でした。
支払いをカードへまとめた結果、家計簿にも自動で記録されるようになりました。
家計簿を続けるために、毎日頑張って入力する必要はありません。
支払い方法をまとめて、できるだけ自然に記録が残る仕組みを作る。
私の場合、ポイ活という目的があったことも、続けられた理由です。
家計簿が続かない方は、手入力を減らし、自然に記録が残る方法を考えてみるのも一つだと思います。
